7月28日、三重県議会　防災県土企業常任委員会で松阪五主地区にある津波避難タワーを視察しました。
二階スペースに避難所設備があり、三重県では初めての形になるそうです。
次に松阪市役所で宮前まちづくり協議会の取り組みについて視察を行い、午後からは官民連携による熊野灘臨海公園の施設整備について視察を行いました。
ワーケーションやグランピング等、これからのニーズに対応した施設になっています。